【テンミリRPG】難易度☆☆☆（超ハード）攻略日記part7.2 (森の大陸ボス②ドリアード戦～謎の小屋)

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ドリアード戦

準備編：転職

前回、テミの転職で若干失敗したなあ…と思っていたので、また転職させました。

テミを戦士に、クロウをパラディンにしてみました。
クロウをパラディンに戻したのは、上級職なのでステータスが上がりやすいからです。
テミはこのあと賢者とか魔法戦士とかそっちの方にさせたいと思ったので、その準備として戦士にさせました。

この2人のレベルを上げながら、他のキャラも少しずつ強くしていきました。

（ルファが召喚するボス、ドリアードはクエイクを使ってきて、とにかくターンを削られるので対策です）

直前のステータス

面倒なので戦争参加者のみ。

いやあ…これ転職なしだったら相当きついですね。レベル30くらい必要になってしまいそうな気がします。（訳：転職しましょう）

全員の防御力を上げつつ、攻撃するキャラは武器を強くして、魔法を使うキャラは任意のポイントを魔力に振って…という感じです。

作戦

上記の通りパーティーはブロント、テミ、マゼンダ、リン、クロウ。


ステータスのところからもわかるように、リンとブロント（バトルマスター、弓使い）は２回攻撃できる武器にしています。

ブルースを外してブロントを入れた理由は、ブロントがこのとき弓使いになっていて２回攻撃が可能であることに加え、ブロントも少し強くなったし戦いやすいはず…？と思ったからでした。


◆１ターン目から取り巻きを倒すまで

基本的に敵全員に先手を取られるので、不死鳥の羽などを使いながらとにかく回復する。特に１ターン目は全滅さえ防げればよい。

クロウのみデスラを使って取り巻き（全4体）を倒す。

取り巻きの数が1～２になったら他キャラの通常攻撃や全体魔法も使いつつ倒す。

（前回のドラゴンメイジのコピペ）

◆取り巻きを倒した後：ドリアード通常攻撃時の回復

即死した場合は不死鳥の羽（リライフ）→キュア（やくそう）で回復。

（リライフはテミ、キュアはテミとクロウが使用可能）

即死を免れた場合はキュアまたはやくそうで回復。

道具を使う場合誰がやってもいいが、攻撃力の強くないテミ、マゼンダ、クロウ推奨。

◆取り巻きを倒した後：ドリアードがクエイクを使用したときの回復

テミとクロウのどちらか片方でも「驚き」状態にならずに済んだときはどちらかがキュアラで回復する。

テミは浄化の光を覚えている（ちょうどレベル１３で覚える）ので、「驚き」になっている人数が多い時は浄化の光を使用するのもあり。

どちらも「驚き」の場合は他キャラがキュアラ草や全快草を使用する。

（調合でつくっておくことを推奨します）

◆取り巻きを倒した後：攻撃（リン、ブロント）

強化剤使用後、通常攻撃。（今回ともに２回攻撃でした）

◆取り巻きを倒した後：マゼンダの役割

・回復が追い付いていない場合は回復に回る。

・不思議な草（持っていればMP草も可）でテミとクロウのMPを回復する。

・ソフトラ（魔法戦士Lv2で習得）で相手の防御力を下げる。

・さらに余裕があれば通常攻撃などもよい。（これも完全コピペ）

結果

前回は運がよかったのですが、今回運悪く１ターン目のデスラで１体しか取り巻きを倒せませんでした。

それでも何とかなる程度の余裕はあったかなという感じです。

ドリアードはクエイクで「驚き」状態にさせられるのが厄介なのですが、その代わりに攻撃力はドラゴンメイジと比べると弱いという印象でした。

通常攻撃された場合、ブロントがダメージ５６（防御力７９）でちょうどギリギリ即死、その他クロウも即死、他キャラはMHPの高さのおかげもあって即死しませんでした。

また、クエイク１回では誰も即死せず（それなりに余裕がありました）、きちんと毎回回復させていれば問題なかったのも大きかったです。

（今回も、テミにゴーレムの腕輪をつけさせてMHPを高くさせているのがきちんと効いています。）


また、テミがこのとき戦士をしているせいでMHPが低く、何度か回復させなければいけなかったのが若干苦労したポイントです

（マゼンダに頑張ってもらいました。戦闘時の不思議な草によるMP回復量は使用したキャラのMGCに影響するらしいので、やはりMGCの高いマゼンダがこの役目を担当しているのは正解だと思います）

そしてなんといっても、２回攻撃できるキャラを２人入れたおかげでターンを削減できました。

仲間を増やす

ドラゴンメイジとドリアードを両方倒すと、ルファとミドリのどちらかを仲間にできます。
今回、ルファを仲間にしました。（あとでもう片方も仲間にできるようになります）

次の冒険へ

砂漠の町

ここでは飛ばしてもかまわないそうですが、いったん砂漠の町に行きます。

せっかくなので「僧侶の心得」を回収します。

右上のおじいさんが水の精霊について情報をくれます。

謎の小屋へ

これより前の段階で行くと「行き詰まったら情報を教えよう」などといったことを言っているのですが、ここで行くとその「情報」を教えてくれます。

「南の果てに精霊たちの集まる場所があるという」

ということで、次回、南極の台地に行きます。


シリーズ一覧（随時追加）：https://hana00000.blogspot.com/p/rpg.html

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次(part8)→https://hana00000.blogspot.com/2020/07/rpgpar8-vs.html

【テンミリRPG】難易度☆☆☆（超ハード）攻略日記part7.1(森の大陸～ドラゴンメイジ戦)

前(part6)：https://hana00000.blogspot.com/2020/05/rpgpart6-vs.html

・森の大陸へ・ボス戦準備 

アイテム回収・話しかける

竜王のいる島のさらに隣、森の大陸に行きます。

北側にエルフの里、南側に森の城があります。

エルフの里にはルファというキャラがいますので話しかけます。

また、ティンクのみ装着可能な「妖精のよろい」が手に入るので回収します。

森の城にはミドリというキャラがいますのでこちらにも話しかけます。

ここでもティンクのみ装着可能な「ミスリルの針」「夜露の宝石」を回収します。

（2人両方に話しかけた後、再びどちらかに話しかけると戦闘可能です。…が、まだやめておきます）

この頃のステータス一覧

転職前に、「やっと外に出られるようになりました」と最初に載せたレベルも7でした…

装備も含め強くなりました。

ちなみにこのあたりでは、その時々の強さに合わせつつ東の塔、お試しダンジョンで戦ってレベルを上げてます。

（ある程度のレベルからは旅人の砦周辺とかでクロウにデスラを使わせつつ戦うのが一番よいと思います）

購入できるアイテム

基本的な道具以外に、

森の城ではミスリル系の武器と防具が買えます。

エルフの里では五月雨弓（敵全体に攻撃できる）、はやぶさ弓（1度に２回攻撃できる弓）、エルフの耳飾り（いろいろ上がるアクセサリー）、ミスリルの胸当が手に入ります。

エルフの耳飾りはティンク以外が装備できます。
五月雨弓、はやぶさ弓、ミスリルの胸当は、この時点ではほぼ弓使いのみ装備可能と考えてください。
（上級職であるスナイパー、ゴッドハンドでも装備可能、弓はミドリとルファ、胸当はルファも装備可能ですがこの時点で仲間になっていません）


特におすすめなのは五月雨弓です。（ここは他難易度でも同じ）

最序盤から出ている敵ならまとめて一撃で倒せるようになるのでレベル上げも時短できます。

（装備後の攻撃力６４で弱めの通常の敵にはダメージ３０ほど与えられるのを確認しました。ちょうどババルウ○○が一撃で倒せるか倒せないか、というラインです）

２回目の転職

レベル１２あたりでお試しダンジョンB1Fとか東の塔の通常の敵にノーダメージで勝てることが多くなってくる印象です。

２回目の転職が必要なのかはわかりませんが、せっかくなので、
戦士と魔法使いを経験しているマゼンダを魔法戦士に、
格闘家と戦士を経験しているリンをバトルマスターにしておきます。

（ここで気づいたのですが、テミを弓使いではなく戦士にしていれば、戦士＋僧侶でパラディンにして各ステータスを高めにできたのになあと。）

転職直後のリンとマゼンダのステータスはこちら。適当な装備でもさすがのこの強さ。

２回目の転職前はしばらくパーティーをブロント、ブルース、マゼンダ、テミ、クロウにしていましたが、ここでブロント、マゼンダ、テミ、リン、クロウに変更しました。

森の大陸ボス戦（vs ドラゴンメイジ（ミドリの召喚モンスター）） 

こちらと先に戦いました。ルファ召喚モンスターと比べるとHPも低く、使ってくる魔法もまだ厄介でないからです。

直前のステータス 

ここまでくると、全体攻撃と２回連続攻撃のおかげもあって、魔法なしで極悪鳥２体＋スケルトン２体をワンターンキルできるようになってます。
ミスリル系の武器、防具もさりげなくそれなりに揃えました。

実は装備はかなり考えてつけています。
例えば、テミは回復役なのにもともとHPが低いので、戦闘不能になるのをできるだけ避けるためにゴーレムの腕輪でHPを20アップさせています。

リンは1対１の戦いで大きなダメージを与えるために2回攻撃できるハヤブサの爪とか（ハヤブサの爪は竜王の城で購入可能）

作戦

迷いましたが、パーティーはブルース、テミ、マゼンダ、リン、クロウとしました。

ブルースのほうがこの時点でブロントより若干ステータス が高かったというのと、攻撃は1対１の戦いになってからの方が重要度が高いからです。


◆1ターン目（～取り巻きを倒し終わるまで）

基本的に敵全員に先手を取られるので、不死鳥の羽などを使いながらとにかく回復する。全滅さえ防げればよい。

クロウのみデスラを使って取り巻き（全4体）を倒す。

取り巻きの数が1～２になったら他キャラの通常攻撃や全体魔法も使いつつ倒す。

◆取り巻きを倒した後：ドラゴンメイジ通常攻撃時の回復

基本的に即死するので不死鳥の羽（リライフ）→キュア（やくそう）で回復。
道具を使う場合誰がやってもいいが、攻撃力の強くないテミ、マゼンダ、クロウ推奨。

◆取り巻きを倒した後：ドラゴンメイジがボルケイノを使用したときの回復

即死はしないがかなりHPを削られるので、テミとクロウが1ターン内でともにキュアラ使用。(MHP状態を保つため)

◆取り巻きを倒した後：攻撃（リン、ブルース）

強化剤使用後、通常攻撃。

◆取り巻きを倒した後：マゼンダの役割

・回復が追い付いていない場合は回復に回る。

・不思議な草（持っていればMP草も可）でテミとクロウのMPを回復する。

・ソフトラ（魔法戦士Lv2で習得）で相手の防御力を下げる。

・さらに余裕があれば通常攻撃などもよい。

結果

いつも通り（？）かなりギリギリでした。

まず、1ターン目からボス（ドラゴンメイジ）にボルケイノを使われ、取り巻きの通常攻撃を受けまくった結果、生き残ったのはブルースとリンのみでした。

不死鳥の羽をたくさん使って回復させました。

ただ、クロウのデスラで運よく3体同時に倒すことができたので、1ターン目が終わった時点で敵はドラゴンメイジ＋取り巻き1体に。

残りの取り巻きは通常攻撃で倒しました。


そこからは1対１になります。
1対１になればまあ余裕があるかなと思います。

ドラゴンメイジの通常攻撃では、こちら側の防御力が８０あってもダメージを７０ほど受けるので、即死するものと思ったほうがよいです。

また、精神力36では、ボルケイノによって48ダメージを受けます。
他のキャラも基本大差のないダメージですが、マゼンダのみ、もともと属性が火なので半分ほどのダメージで済みます。

ボルケイノで全滅させられないMHPが、戦ううえで最低限必要かと思います。
（といいつつ、上で示したステータスよりはもっと強化させたほうが安全です）

また、こちら側の攻撃でいうと、元の攻撃力が７4のブルースが強化剤使用、マゼンダがソフトラを利用した状態で、ドラゴンメイジに一撃で100以上のダメージを与えることができました。


何ターンで倒せたかは定かではないのですが、不死鳥の羽5個(以上)使用、不思議な草4個消費で勝つことができました。
（攻略wikiいわく難易度☆☆でのドラゴンメイジのMHPは635なので、いつも通り倍はあるはずです）
（不思議な草はお試しダンジョンB2Fで手に入れることができるので、今回MP切れの心配をせずとにかく魔法で回復しまくって勝ちました）

倒せたときにちょうどブルースだけ戦闘不能で経験値を獲得できなかったのが惜しいです。

まあ、ということで、転職経験済みでレベル20くらいあるとよいのではないでしょうか。



長くなってしまったのでここで切ります。
次はpart7.2になります。

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