何となく2回目のプレイをしてしまいました。
Google Playでダウンロードできます。
市長になって人口を増やしていくゲームです。
この記事の画像はhttps://play.google.com/store/apps/details?id=air.jp.globalgear.cityより。
ゲーム内で貯める要素が3つある
まず、これです。
チケット的なものを含めずに3つって意外とレアです。
しかも、全要素が結構しっかり絡んできます。
1つ目が人口。
これは住宅を設置すると増えます。
2つ目は所持金。
商業(施設)を設置すると税金が入って増えます。
公共(施設)を設置すると増えます。
気を付けなければいけないのは、人口と評判は、施設を取り壊すとその分減ってしまうことです。
つまりストック型資産ということですね(適当)
ゲームの進行にかかわるのは人口のみです。
カケダシシティから始まり、ランクアップしていくと最終的にゴッドシティになります。
1度目に遊んだときは所持金→評判→シティのランク、
2度目は評判→所持金→シティのランクの順でカンストしました。
インフレ率が凄い
このシリーズの他のゲームもそうなんですが、お金の単位がぶっ飛んでます。
最初の単位はAです。
1000A=1B
1000B=1C
...
という感じでZまでいきます。
AからZまで26文字なので、25回文字が繰り上がります。
そして、1回ごとに10の3乗ずつになっていくので、1Zは1Aの10の75乗倍になります。(多分)
Wikipediaによると1無量大数は10の68乗らしいので、それを超えてます(笑)
一応、街の人口を増やしていくゲームなのでこれに関しては便利だなーという印象です。
かなりさくさく遊べます。
かなりさくさく遊べます。
実際に遊んでみて
各施設のレベルを上げることができるのですが、このレベルアップはある一定の時間待たないと進めることができません。(動画の視聴などで直接早めることはできません)
「評判」の数値を増やしていくと、この時間がどんどん短縮されていき、連続でレベルアップできるようになっていきます。
最初は1分短縮とかですが、カンストするときには85時間短縮になっています。
評判をアップさせる公共(施設)は、住宅、商業と違って、序盤で解放される施設が終盤まで貢献してくれます。
施設は下で説明している特別(施設)以外すべて、同じものを累計で2つ建てると新たなものが解放されるので、スペースを取りすぎないように、公共(施設)だけは解放→2つ目の施設は即撤去を繰り返していました。
また、まれに出てくる飛行船(?)をタップしたり、一定の目標を満たしたりすると手に入るチケットを貯めて、特別(施設)を購入することもできるのですが、おすすめは序盤で「サーカス」を手に入れておくことです。
(サーカスは上の画像の右の真ん中あたりにある赤と白の縞々のやつです)
(サーカスは上の画像の右の真ん中あたりにある赤と白の縞々のやつです)
サーカスを設置して、その周りに、とにかくできるだけ住宅を移動させると進行を早められます。
ちなみに「サーカス」は周囲1マスにある(一部分でも可)施設の人口増加速度を5倍にする施設です。
周囲1マスにはもちろん斜めも含まれるので安心です。
次に、評判に対して同様の効果を発揮する「タワー」を手に入れて周りに公共(施設)を移動させるといいです。
今回はこれだけで最後まで行けました。
チケットをたくさん消費すると「周囲2マスで2倍になる」系の施設とかが手に入りますが、前回のプレイで、5倍×2倍にすれば10倍!!と思って2つの特別(施設)を近くに置いてみたら、その周りの施設では7倍にしかなりませんでした。(足し算のようです)
ということでこの辺の施設はチケットが余っていない限り手に入れなくてもいいかなと。
今回は評判にこだわっていたら中盤で所持金が足りなくなって慌てて商業(施設)を設置しまくりました。
上でも書いた通り、人口と評判がストックなのに対し、所持金だけは施設を取り壊しても減らないので(1人当たりの税金は減ります)、場所が足りないときは商業(施設)を少しずつ撤去して進めました。
ついでに、評判が撤去によって下がるとレベルアップまでの時間の短縮は減ってしまいますが、人口は減ってしまってもシティのランクが下がることはありませんでした。
だいたいこんな感じです。
まああんまり悩まなくても割と簡単にクリア(カンスト?)できると思います。
とにかくバランスがいいのが特徴なのでぜひやってみてください。
こちらも合わせてどうぞ→【放置ゲーム】私が放置ゲーにハマったきっかけ、”Factory idle”
同じ会社の別のゲームも面白いので紹介しました!!→【ゲーム】G.Gear社のゲームまとめ
こちらも合わせてどうぞ→【放置ゲーム】私が放置ゲーにハマったきっかけ、”Factory idle”
同じ会社の別のゲームも面白いので紹介しました!!→【ゲーム】G.Gear社のゲームまとめ
0 件のコメント:
コメントを投稿