展望タワーを手に入れた後(を想定した)の配置例です。
その前の配置例のリンクは最後に載せます。
今回紹介する配置例1、2は同時並行でどちらもやるとよいかと思います。
載せている地価は街ランク25のときのもの。ランク10を超えたあたりから少しずつ整えていきましょう。
箱庭タウンズのプレイを始めたらすぐに、街を飛んでいる黄色いやつ(カイロくんのお宝)をタップします。24時間以上経ってまたタップすると初回のみ展望タワーが手に入ります。
ということで、展望タワーを使った配置は多くの方が通るところなのではないかと思います。
こんな感じ:
建物をあまり見つけ切れていないリアルな(?)状態ですね。
プレイをもっと進めるといずれはこんな配置にできます↓
(その頃には展望タワーより地価が高い建物がかなり増えていると思います)
カッコ内は専門街に関係ない配置です。
展望タワーと銅トロフィ像を使った専門街を作ると、最大1か所で5個作れます。
展望タワーと銅トロフィ像と併設すると専門街になるものとして、
定食屋 → 銅トロフィ街 食 185% 30%
銭湯 → 銅トロフィ街 湯 125% 55%
牛丼屋 → 銅トロフィ街 牛 145% 35%
クレープ店 → 銅トロフィ街 甘 125% 55%
すし屋 → 銅トロフィ街 海 170% 40%
カジノ → 銅トロフィ街 賭 170% 40%
(数字は地価の上昇、商品価格の上昇の順)
となっているので、この中から5つ選びます。
あと、実は、牛丼屋と定食屋を併設すればさらにその隣(例で載せた地下鉄の位置とか)にファストフード店を配置することでお手軽街のボーナスまで得られます。
こんな感じです↓
配置例1がある程度決まった配置なのに対して、こっちは参考にしていただきたい配置というわけではないです。実際別に効率の良い配置というわけでもないですし。
最終的には主戦力ではなくなるけど、途中の段階で手に入った(これからも割と簡単に手に入りそうだったりそこまで使い勝手がよいわけではなかったりする)産業Bの建物を組み合わせてそれなりに地価を高くしよう、という感じ。
ここでの配置は割と何でもいいと思います。
この段階をプレイしているときの曜日にも依存するはずなので、ランク15あたりから自分の持っている建物と照らし合わせて考えながら配置しましょう。
他にやりやすそうなのは銀行とかPCショップとか家電量販店系統(?)のお店で固めるパターン。多分これより地価が上がります。(今回の配置はかなり即席なので)
色々やっているうちにレベルが結構上がっちゃいましたが、全部レベル1の時から1000万は超えてました。
前回(序盤の配置例)→https://hana00000.blogspot.com/2020/05/blog-post_6.html
次回(配置例最終編)→https://hana00000.blogspot.com/2021/04/blog-post.html