前編→https://hana00000.blogspot.com/2022/01/blog-post.html
前編では開発時の相性が良い組み合わせとまつりの日時をまとめてます。
今回の内容
④アイデア無限化を有効利用、⑤ゲームのクオリティアップ方法、⑥ゲームのダウンロード、売上を増やす
現在、ジャンルの全て、ゲーム内容と開発手法の8割以上を1回以上入手済みで、ひたすらそれぞれの相性を検証するためにプレイしていた(前編?にまとめてあります)のですが、そのためにアイデア無限化が必須でした。
というか、その結果、アイデア無限化するために色々頑張ってました。
ということでいくつかコツを。
画像はこんな感じです↓
(1) まつりでアイデア無限化Ⅰ、アイデア無限化Ⅱを入手
Ⅱの方は基本的に手に入りにくいですが、後の方から出てくるプラットフォームのまつりほど手に入りやすいです。
まつりは日付ごとに時刻が決まってます。
これまた前編?にだいぶまとめたので見てみてください→コチラ
これに関してはどんなスケジュールで生きている方でもどこかに都合のいい日時があるはず。
ちなみに、実は、まつりの日時をまとめようと思ったのもアイデア無限化がきっかけでした。
(2) ゲーム開発時に手に入るアイデアのカケラを利用
トレーニング、カジュアル、シミュレーション、対戦SLGでは、アイデアのカケラを使った時にレアアイテムがもらえることがあります。
レアアイテムの一種としてアイデア無限化Ⅰが手に入ることがあります。
それぞれ、ブームMaxは木曜、火曜、火曜、木曜です。(カケラが手に入りやすい)
この曜日を狙えば意外と効率よく手に入ると思います。ブーム前日も確率的にはそれほど悪くないです。
(3) その他の入手方法
他にはログインルーレット、大会、ゲームデックス(、メール)でも手に入ります。
ただ、やっぱり確率や手間を考えると上記2つが強いと思います。
まつり、アイデアのカケラ、その他という比重で考えましょう。
(4) ☆2つのゲーム内容、(開発手法)はあえて無限化しない
これ、実はめちゃめちゃ大事です。これによって☆多めのアイデアに無限化を回します。
ミーティングを頻繁に行うことが前提っちゃ前提ですが。
会議ポイントの貯め方はこれまた前編に書いたのですが、簡単に言うと充電しながら一晩中画面そのままで放置すること()
(端末や充電器?の寿命には注意!笑 プレイを急がないならおすすめはしないです。バグ多めのゲーム開発→デバッグで会議ポイント入手、短時間の放置で乗り切りましょう)
会議ポイントを利用して通常のミーティングをやりまくれば☆2個のものはどんどん手に入ります。
そして余り始めます。
あと、高クオリティのゲームを作るには☆多めのゲーム内容や開発手法が役立つので、ゲームが進むと自然にそっちを使うことが多くなると思います。
ということでますます☆2個は余ります。
ジャンルの☆2個に関しては、アイデアのカケラのためにしょっちゅう使うものが多いかと思うので、どちらかというと無限化推奨です。
ゲーム内容の☆2個は候補がそもそも大量にあり、1つ1つをそれほど使わないので、無限化は最低限orしたいものだけでOK。
開発手法の☆2個は微妙なところなので、必要性を感じたら無限化してください。
(5) スタッフの強化
アイデア無限化は、そのアイテム自体では、Ⅰで15%、Ⅱで35%の成功率にしかなりません。
スタッフを強化するとベースの成功率が上がり、例えば無限化Ⅰでも15+40で55%成功、というふうになっていきます。
成功率が低い状態でアイデア無限化アイテムを無駄にするのはよろしくないので工夫が必要です。
まず、最序盤はアイテム在庫処分目的でなければ無限化を最低限しか使わない。(早めにカバンを多少拡大しておくと余裕が出ますが、本格会議に優先的にコインを使うのもアリなので何とも言えないところではある)
そして、スタッフが10人以上のフロアを1つは用意して、そこを強化していきましょう。
強いスタッフを集めれば少人数でもかなり戦えますが、序盤ではやはり人数が大事。
10人以上いれば簡単に+30%を超えます。
強化方法としては、まつりで手に入るレアアイテムを活用したり、☆多めのスタッフをうまく活用したりしましょう。
できれば、アイデア無限化中も開発がしやすいようにしたいので、もう1フロアスタッフのステータスがそこそこ高いフロアがあるとよいです。
私が作った一番強い階のパーティーです↓
本当は12人にしたかったのですがいまだに10人…
↑イメージ画像(自社プラットフォーム)
1694作目って結構我ながら頑張ったなと思います笑
画像はゆるく開発した時のやつなので、助っ人とか色々フル活用すると各ステータス20000以上くらい行くくらいになりました。
ちなみに、緑色の字は前回より高ステータスという意味のはず。過去最高の時は金色になります(こっちはわかりやすいですよね)
(1) プラットフォームを開放
後から開放できるプラットフォームほど開発が難しく、完成したときのクオリティが上がっていきます(完成しなくてもある程度は行きます)
自社プラットフォームは開発の難易度(とクオリティ)をかなり自分で調節することができます。
カイロランドゥとか雨天堂くらいになるとプラットフォームの開放がそもそも難しいので、自社プラットフォームを先に強化して、自社プラットフォームで高クオリティのゲームを作って条件をクリアするのがおすすめ。
(2) スタッフの強化
上にも同じようなことを書いているので詳しくは割愛。
ここでは、開発が難しい場合でもゲームを締め切りまでに完成させるのが目的です。
あとは、各職種のスタッフをバランスよく配置したり、必要があればアイテムでスキルを変更したりしてチームワークも上げていきましょう。
個人的には、組合せ名人(ジャンルとゲーム内容、ジャンルと開発手法が得意な組合せのときにボーナスがつく)は必須だと思ってます。
気配り名人、癒しキャラも回避&回復役ということでスタッフの全滅を防ぎやすくゲームの完成に役立ちます。どちらか片方はいるといいかも?という感じ。
あとは周囲のステータスを上げる系、本人のステータスが上がる系を配置していきます。
(3) ☆の多いジャンル、内容、手法を使う
スタッフを強化して、開発を成功させやすくした状態でできるだけ☆の多いものを選びます。
ここで、たくさん無限化しておいたことが役に立ってくると思います。
ちなみに、☆の多いジャンルに関しては、ジャンル「学習」、「リズム」で開発した時のアイデアのカケラを使用すると発見できます。
このジャンルの発見なのですが、ログインルーレット回数(ボード、経営SLG開発時のアイデアのカケラ使用で稀に増える)と違い、確率によって稀に発見できるというものではありません。
重要なのは依頼する相手。
相手のステータスが高いとアイデアのカケラ使用時のダウンロード数が伸びます。
そして、25万以上で☆2、50万以上で☆3、75万以上で☆4、100万以上で☆5のジャンル(無限化されていないものに限る)が見つかるようです。(ということでステータス高いフレンドがいると便利)
☆の数が同じジャンルの中ではどれが見つかるかはランダムです。
あとは、ジャンル、ゲーム内容、開発手法全てに関して、社長をアイデア追加タイプにして本格会議を行うことで☆4以上のものが見つかります。
(4) 相性のよい組合せで開発
プレイを始めたばかりだと、どうやって相性のよい組合せを見つければいいのかわかりにくいですが、実はちゃんと法則があります。
ゲーム内容や開発手法を選択するときに、右下に「安定」と「ブーム」っていうのが出てきますよね。
これの「ブーム」のところを見てください。
そのジャンルのブーム(曜日ごとのやつ)が高まっているほど、また、組合せがよいほど、「ブーム」のところに書いてあるアルファベットが高ランク(?)になります。(良い方からS、A、B、C、D、E、F)
ゲーム内容ではどんなによくてもBまでしか出てきません。
そのジャンルの曜日ごとのブームがmaxかつ上々の組合せのゲーム内容でB、中々の組合せ&悪くない組合せでC、それ以下でDとなります。
曜日ごとのブームがmaxの1つ手前のときは、上々の組み合わせと中々の組み合わせでC、悪くない組み合わせと微妙な組合せでD…と一段下がります。
というわけで、細かいことを考えると面倒ですが、とにかく、開発中に「ブーム」のアルファベットがいいやつを選んでください。
あと、さっきから何回もリンク貼ってますがこちらに相性を結構まとめてあります。(攻略wikiにもかなり書いてあります)
(5) 助っ人を使う
普段から使うことは推奨しませんが、大会やなにかの条件をクリアしたいときなど、ここぞというところでは助っ人を使います。
助っ人はログインルーレットやゲームデックスでも一応手に入りますが、確率が高くない(ルーレットに関しては他に優先度が高いものが多いというのもある)ので、アイデアのカケラを利用します。
ミニゲーム集、アドベンチャー、キッズ、ノベルの4種類のジャンルのいずれかのアイデアのカケラで助っ人が手に入る場合があります。
(6) 改良を利用
アテにするものでもないですが、失敗することもそれほど多くないです。
必ずダウンロード数が上がるので、やっておいて損はないですが、手に入りやすいアイテムでもないのでここぞという時だけ使いましょう。
攻略⑤とかなり被ります(クオリティが上がるとダウンロードされやすい)が、違う方向からのアプローチもあるので書いときます。
ちなみにプレイ画面はこんな感じ。ダウンロード数、レビュー、週間ランク最高は全ての目標をクリアしましたが、売上50万以上はまだです(25万は過去に達成してます)
(1) 自社Webサイトを強化
チョコケーキが大量に必要になります。
序盤からちょっとずつ頑張りましょう。
LV20までいけますが、私は18までしかできてません。カバンが圧迫される…笑
(2) 海外進出
ゲームを進めていくと主にこれに頼る形になります。
お金がかかるのでなかなか大変ですが頑張ります。
オセアニアでは、フルーツジュース(夕方限定)とステーキ(夜限定)がレベルアップに必要になります。
他の地域は、平日しか買えないアイテム+休日しか買えないアイテムの組合せが必要になるので、ストックの仕方を工夫する必要があります。
まあ、カバンを拡張しまくれば割と楽なんですけども。
あとは共通として栄養ドリンクが必要になります。
購入できるのは朝(4時から12時)だけなので注意です。その時間にプレイしない人は、偶然手に入った時を大事にしましょう。
(3) ハマり度を上げる
ゲームのクオリティには5項目ありますが、ジャンルの選択や助っ人の利用など工夫してハマり度だけが凄く高いというゲームを作ってみてください。
ダウンロード数がめちゃめちゃ伸びます。(売上金額は直接伸びるわけではない)
(もちろん、クオリティ全体を上げるのも重要です
(4) (改良、)広告を利用
先ほど書いた通り、改良ではダウンロード数も上がります。
広告は、プレイを進めるにつれて効果が上がっていき、やがて合わせて+140%くらいが標準になっていきます。効果絶大です。
販売が始まったらすぐ使います。
(5) ゲームデックスがあるときに被せる
これ、最後の仕上げ(?)として意外と使えます。ダウンロードが増えます。
コインを使う上位2つは手を出しにくいですが、プレイを進めていくとその下(B、費用5万、+75%)を使うのが普通になっていきます。(というか、それくらいの出費が痛くなくなる)
特に初期は費用の割にそれほど効果が得られないように感じると思うので、その時々で無理のない範囲で利用していきます。
他に、ゲームのレビュー(評価)も気になるところですが、クオリティとダウンロード数を上げるための上記の工夫をしていれば勝手に上がっていきます。