こんなゲームあったんですね。ダウンロードはこちら→Google play,Apple store
ひたすらゴール(コップ?)にボールを入れるゲームです。
大体そのままだと入らないので、棒やばね、そして重力を歪める装置(?!)を使います。
これの38番でめっちゃ引っかかりました。。まあ、CMを見れば問題を飛ばせるんですけどね。でも飛ばすのも悔しいので時間をかけてクリアしました。
というわけで超ピンポイントな記事になります。
まず、見えない壁を見つけろと言われます。
普通にやると、これを把握するのにも何回もかかるので、図を描いてみました。
(攻略動画を発見したのですが、斜線の長方形の部分を使ってシンプルに攻略してました…時間をかけて頑張ったのは何だったんだ…ショック…)
ちなみにこの配置はクリア時のものではなく、この配置と完全に同じだとクリアはできません。(クリアできるって知ってたらそりゃあスクショとっておくけど実際諦めてたし...)
大体こんな感じだと思ってください。
この方法でクリアに近づく最低条件は、
①棒を、右の方が高くなるよう黄色いボール(これがゴールに入れなきゃいけないボールです)の下に設置
②棒の左側にばねを設置
すると、ボールはこんな経路をたどります。↓
まあ、グレーのボールを突っ切っちゃってますしあくまで理想ですが。
実際にはこれだと多分ボールは右にそれて落ちます。
ここでネックになるのが、
①上の方の斜めの壁にぶつかると跳ね返ってゴールできそうに見えるけどギリギリできない
②色のついていない方のボールの活用法がわからない
ということです。
クリア時には、奇跡的にどちらも何とかなりました。...が、一瞬だった上に他の時とボールの動きが違ったのでいまいち把握できてません...なので推測で語ります。
まず、はっきり記憶に残っているのは、なぜか黄色いボールがピンクの水平方向の壁(以降「壁」)を往復してからゴールに入ったということです。
ということは何かにぶつかって跳ね返ったはずなのですが…、おそらく白でさししめした棒(以降「棒」)が「壁」を微妙に貫通していて、それがストッパーになって一旦跳ね返って、さらにその後になってグレーのボールとぶつかり、空中に舞ってゴールしたんじゃないかと。
じゃあ最初に黄色いボールが右へ行ったときになんでグレーのボールとぶつからなかったの?というと、多分、ちょうどグレーのボールを飛び越えてから「壁」に着地したんですね。
たったこれだけなのですが笑、面白かったので記事にしてしまいました。
攻略動画の方はグレーのボールを使っていないのですが、こうやればなかなか成功しないけど一応使えるよー、ということでまた次回。
よければいろんなマイナーゲームの話も読んでみてください。↓